【IPhone13/mini】ついに発表！！忙しい人向けにポイントごとに簡単に特長解説【画像スライドあり】

皆さんこんにちわ！いーるすです。

15日AM2時よりAppleの発表会がありましたよね。いろいろ内容はありますが、皆さんが気になっているであろうiphone13について気になるポイントを押さえてスライド毎に紹介していきます。

発売日・価格　容量は128GB,256GB,512GBの3バリエーション

• iPhone13
  • 128GB：98800円[税込]
  • 256GB：11万800円[税込]
  • 512GB：13万4800円[税込]
• iPhone13 mini
  • 128GB：86800円[税込]
  • 256GB：98800円[税込]
  • 512GB：12万2800円[税込]

発売日：2021年9月24日

防水性能は変わらず　iphone12同様IP68対応

前回IPhone12が発売された際にお風呂に投げ込んでも大丈夫と話題になりましたよね。

ですが、今回は特に変更はなくそのままのようです。

カラーは5色　新たにピンクが追加

iPhone13よりピンク色が追加されました。実物を見てみないとわからないですが、ピンクといっても濃いピンクではなく淡いピンクのようです。ピンクを強調しすぎると抵抗がある人もおりますがこれであれば問題ないですね。

ディスプレイの変更もなし　前回と変わらず

仕様については前回と変わっていませんが、iPhone12より28%明るくなっているようです。現状でも明るいのでさらに見やすくなりますね。

CPUがさらに進化！「A15 Bionic」の採用！

iPhone13では前回の「A14 Bionic」より「A15 Bionic」へ進化しております。

コア数は6となっており、更に処理能力が向上しております。※CPUは脳の数のように考えてください

今回の向上により50%他社よりも処理能力が早いようです。

もともとiPhoneは滑らかにイメージがありますが更に差ができますね。

GPUについても向上されており、他社より30%高速化されております。※GPUは性能が良いほどゲームがぬるぬるに動きます。

iPhone12と比べたらどうなるのでしょうか。発売後の検証が楽しみですね。

iPhone12proの手振れ防止機能がiPhone13へ

Appleは前機種に使用されていた機能を新機種に当たり前のようにつけてくることが良くありますよね。

今回については手振れ防止機能がスタンダード製品へ装着されております。

スマホのカメラ機能本当に良くなっていきますね。。。これだけでカメラがいらなくなってしまいます。

バッテリーの持続時間がさらに長くなる

iPhone13miniでは1.5時間,iPhone13では2.5時間前機種より長くなっております。

どのように変わっているかというと

• ビデオ再生で最大17時間→18.5時間
• ストリーミングビデオで最大11時間→13.5時間
• オーディオ再生で最大65時間→67.5時間

すでにストリーミングビデオですら日中見続けられるくらいになっていますが、更に長くなっていますので、文句ひとつないですね。

今回の目玉！シネマティックモードの追加

シネマティックモードは自動でピントを調整してくれる機能です。

スライドのように人が振り向けばその方向にピントが合うといった機能です。

すでにiPhoneでの映画撮影が行われていますが、これからさらに増えていくでしょうね。

まとめ

iPhone13/miniの特長は

• A15 Bionicを搭載　※CPU,GPUの向上
• 128GB、256GB、512GBで展開　※64GBの廃止、512GBの追加
• デュアルカメラシステムを搭載
• 新しい広角カメラでより明るく
• iPhone 12 Pro Maxにあった新しい手ブレ補正も搭載　※スタンダードへの追加
• iPhone 13のバッテリーはiPhone12より2.5時間持続するように　※12時間以上動画再生可能に
• シネマティックモードの追加　※自動ピント調整