※こちらの記事には主の個人的な感想とネタバレが含まれております。

 

 

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作品紹介

作品名
あらすじ	「初めてですよ、神である私に配下になれとおっしゃった方は」　ケルヴィンは目を覚ますと異世界に転生していた。しかも、ガイド役としてその世界の女神を配下に従えて。前世の記憶と引き換えに、高ランクすぎる召喚スキルと魔法スキルを得たケルヴィンは、冒険者としての生活を始めるが、強敵を求めたがる性格と、新人レベルを遥かに越えたステータスによりすぐに注目を浴びてしまう。黒のローブに身を包み、戦闘狂な主人公が、仲間を集めてトップ冒険者へと成り上がる、爽快バトルストーリー開幕！
PV
アニメ情報	原作:迷井豆腐（オーバーラップ文庫刊） 原作イラスト:黒銀（DIGS） / ダイエクスト／ コミックス:天羽 銀（「コミックガルド」連載） 監督・シリーズ構成:平池芳正 キャラクターデザイン:大島美和 サブキャラクターデザイン:大橋幸子 モンスター・プロップデザイン:稲田 航 美術設定:加藤賢司（スタジオパインウッド） 色彩設計:鈴木依里 撮影監督:内田奈津美 編集:松本秀治 CGIスーパーバイザー:後藤浩幸 CGIディレクター:中村玲菜 音響監督:本山 哲 音楽:未知瑠 / Yuria Miyazono 音楽制作:フライングドッグ 音響制作:ブシロードムーブ アニメーション制作:サテライト／製作:黒の召喚士製作委員会
曲情報・	・OP(オープニング) レトベア（unknown Vo：10fu 「頭ん中DEAD END」   ・ED(エンディング) 鈴木みのり「Wherever」

作品紹介

黒の召喚士のあらすじとネタバレ

1話「記憶を無くした転生者」

・あらすじ

神様の手違いの事故により死んでしまった青年は、女神との契約により「ケルヴィン」として異世界に転生した。転生前の記憶や思い出などを引き換えにして得た豊富な初期スキルに加え、国に一人いるかいないかの希少な職業である「召喚士」のケルヴィンは、転生を司る女神・メルフィーナとともに、冒険者として新たな人生の幕を開ける。

・ネタバレ

気づいたら異世界にいた。ナビゲートをしてくれるものには異世界転生に選ばれていたらしい。そのものが言うには自分は記憶を犠牲にスキルを得たらしい。職業は召喚士、案内人である神メルフィーナを配下にしていたのであった。

まずは冒険者ギルドへ行き、冒険者登録をするのであった。その際に召喚士は珍しい職業としり、自由を求めるケルヴィンは緑魔導士と名乗ることにした。

初めてのクエストスライムを倒せを受けたケルヴィンは手惑いながらクリアするのであった。その際に初めての契約をしてスライム「クロト」を配下にするのであった。

ケルヴィンは召喚士S級を持っており、配下にしたモンスター強化されることがわかり容易にクリアする事ができる。

ギルドにて新人冒険者向け、精霊歌亭という宿を教えてもらい泊まる事とする。

・感想

始まりました黒の召喚士典型的な異世界転生ものですが、召喚士という少し変わった職業で戦っていく主人公が今後どのように強くなっていくのか楽しみです。

またすでに神が仲間になっている時点でチート級ですね、案内をほとんどしてくれる便利システム。

まずはスライムとの契約ですが、全てのステータスが＋100されるチート職業なのでとりあえず契約していけば最強軍隊が作れそうですね。

1話はこちらから

2話「黒霊騎士」

・あらすじ

ブルースライムのクロトを仲間にし、無事依頼を達成したケルヴィンは、E級冒険者に昇格し、冒険者ギルドで次の依頼を探していた。すると、依頼を終えたD級冒険者のカシェルに、他の個体と比べて強力な黒霊騎士の討伐に誘われる。彼の不穏な称号に気づきながらも、あえて誘いに乗るケルヴィンは、黒霊騎士のいるダンジョン内でカシェルたちと合流し…。

・ネタバレ

簡単にEへランクアップしたケルヴィンはカシェルに黒霊騎士の討伐を依頼される。

だが鑑定眼で殺人鬼の称号を見つけたため、断りを入れわざと罠に引っかかる競争をしようと提案をする。

カシェルパーティが指定の場所に到着すると先にケルヴィンが到着していた。

ケルヴィンは自らカシェルパーティーを相手にする。

スライムグラトニアへ進化したクロトと共に圧倒をする。クロトは闘いの中で純魔王級の魔物に進化していたのであった。

その後カシェル達をボコボコにした後、本命の黒霊騎士と戦う。

ケルヴィンは黒霊騎士へ契約をしたいと申し出るが実力を見たいというため、闘いとなる。

ギリギリの戦いをしつつも何とか勝つことができたケルヴィンは黒霊騎士を仲間にすることができた。メルフィーナ、クロト、ジェラール3体の配下を手に入れたのであった。

・感想

主人公の初めてのまともな戦闘シーンが見れましたね。CGになってしまったのは仕方ないですが、迫力があって面白かったです。

このアニメのいいところは結構無双して倒す場合が多いんですけど、スライムの時もですが、苦戦をするんですよね。

その中で一人の力ではなく召喚士という職業で連携をしていくのが見どころですね。

後7体はどのような配下が増えていくのでしょうか。3体目がすでにS級モンスターなので、神が増えてもおかしくないですね。

※すでにメルフィーナはいますが笑

2話はこちらから

3話「ギルドとの密約と奴隷少女」

・あらすじ

黒霊騎士ジェラールとの戦いに勝利し、配下に加えたケルヴィン。ギルドへ討伐の報告に行くと、冒険者ギルド・パーズ支部 ギルド長のリオに呼び出される。そこでリオから自分以外の異世界人「勇者」の存在と、「魔王」が近く復活する話を聞く。勇者と魔王の存在に気分が昂るケルヴィンは、パーティ増強のため、奴隷商を訪れるが…。

・ネタバレ

ギルドにてあったギルド長は鑑定眼(A)を持っていた、ケルヴィンは隠ぺい(B)であった為にステータスが見られてしまい、召喚士であることがばれてしまったのであった。

ギルド長リオは協力をしてほしいと依頼をするのであった。別のタイミングで異世界召喚された勇者の代わりにモンスター討伐をする事で自由を与えてくれると提示される。

異世界転生をしてしがらみのない生活をしたケルヴィンは条件を飲むのであった。

次にケルヴィンはお金を持ち戦力向上のために主人のいたことのないスキルを割り振られていない女奴隷を購入する事にした。

そこで、触れたものを燃やす呪い持ちの女奴隷エフィルを見つける。ケルヴィンはスキルを使い切り、A級魔法セイクリッドブレスを使用して呪いを解き仲間となるのであった。

・感想

まさかのあっさり転生者がばれる展開。これは読んでいなかったです。結構こういう系は黙ったまま進んでいくのですが、こういうパターンもあるんだと思いました。

あと個人的に気になったのが、ギルド長のスキルに剣術(S)があったこと。これ主人公より普通に強いよね。確実に活躍する場が出てくると思うので楽しみです。

また奴隷を仲間にしましたね。今期別のアニメでも異世界奴隷系？アニメがあるから少しかぶりましたが、まあかわいいからありです。

私はアニメに過度なエロ要素を求めていたのでこちらのほうが好きです。※そのアニメもレビュー書くかな。。。

3話はこちらから

4話「悪魔」

・あらすじ

エフィルが仲間になってから一か月。クロトやジェラール、エフィルとともに順調にモンスターを倒し、A級昇格間近となったケルヴィンは、アンジェの誘いで、エフィルとケルヴィンの三人で出かけることに。仲を深め楽しいひと時を過ごす3人だったが、そこに東の軍国・トライセンの第三王子タブラが乱入し…。

・ネタバレ

ケルヴィンはギルト受付担当のアンジェとエフィルでお菓子を食べに行くことにする。

その際にタブラに二人を差し出せと言われたケルヴィンは王子を圧倒するとギルド長リオに合いに来たという。

リオよりD級ダンジョンにて悪魔を見たとの証言があったという。

タブラ王子に手を出してしまった事で仮ができてしまい、ケルヴィンが討伐依頼を受けるのであった。

ダンジョンを進むとモンスターの気配がなかった、一番奥の部屋にはとらえられた情勢とアークデーモンのビクトールがいた。

ビクトールによると魔王の娘であるという。モンスターがいないのはビクトールが全て倒しており、人間にしか解けない呪いを解くためにわざと呼びいれたのであった。

ビクトールの特性は悪食であり食べたもののスキルを手に入れることができる。

これにより魔王の娘を食べることで新たなる魔王になろうとしていたのだ。

・感想

さて二番目の強敵である悪魔が出てきました。骸骨の上に立っていて完全に悪役って感じですね。※全部魔物でしたけどね

こういう悪魔って見た目にかかわらず、結構いいやつな場合が多いんですよね。※オーバーロードのデミウルゴスとか

魔王の娘は仲間になるやつですね。異世界ものでかわいいキャラはみな仲間になる。これ絶対ね

後、エフィル可愛すぎますね。このアニメの推しキャラ最初ジェラールにしようと思っていたけど、やはりメイドは正義。

麦わら帽子に白のワンピースはなぜかクラナドの渚思い出した。※帽子は違うけどね

4話はこちらから

5話「魔王の娘」

・あらすじ

S級モンスター・ビクトールと激しい戦いを繰り広げるケルヴィンたち。未だかつてない強敵に昂るケルヴィンは、一進一退の攻防の中、エフィル・ジェラール・クロトとの連携でビクトールを追い詰めたかのように見えたが…。

・ネタバレ

ビクトールは強くぎりぎりの戦いとなるが、配下たちとの連携もあり、ダメージを与えていくのであった。

本気を出し形態が変わったビクトールはさらに強くなっていた。だが、ジェラールが前衛として戦い後衛からクロト、ケルヴィン、エフィルで攻撃をする事をしたところ、本当は避けられたのに魔王の娘を守りすべてを受け止めたのである。

ビクトールは口を開く、魔王の娘セラの世話役をしていたのだという。

以前に勇者が攻めてきた際に、魔王の犠牲と共に遠い地で平和に暮らせるように転移をさせた。ビクトールはその際に守る役目を請け負ったのだという。

召喚士と気づいていたビクトールは魔物と仲良くできるケルヴィンにセラに世界を見せてほしいとお願いをして死んでしまいます。

セラを連れてダンジョンを脱出したケルヴィン達はジェラールがもぞもぞしていることに気づく。今回の戦いでレベルアップをした為、S級モンスター冥府騎士長へ進化したのであった。

セラは本当に魔王の娘である自分が一緒にいていいのかと不安に思いつつも冒険者たちから歓迎を受けるのであった。

・感想

本当は仲間になってほしかったですけど、そうなると魔王の娘に世界を見せてほしいというのがよくわからないお願いになっちゃいますね。

魔王の娘はまだ戦闘シーンはないけどアークデーモンに見てもらっているから相当強いでしょうね。

アニメで回想シーンする場合があるけど、ある程度話が進んでいかないと同感しないですよね。

もう少し魔王の娘と仲良くなってからこんなこともあったかのような感じで後追い回答でもいい気がしました。

ただ、想像以上にビクトールは良い悪魔という事がわかりました。

強い人を見つけその時はわざとやられることを前提としているわけですからね。

人を守れる男に私はなりたい・・・笑

5話はこちらから

6話「コメと盗賊と勇者」

・あらすじ

ビクトールとの死闘を制したケルヴィンは、魔王の娘・セラを仲間に迎えた。装備を整えた後、ビクトールと交わした「セラに世界を見せる」約束を果たすべく水国トラージへと向かうが、道中で盗賊団「黒風」の襲撃に遭い…。

・ネタバレ

とある日にメルフィーナが召喚できないのは神という職業を持っていることが原因だという事がわかる。その為、義体を使う事で神を偽る為に一時離脱をした。

黒風の相手はセラが行う、ケルヴィンの指摘により武器を使用するなく戦うが容易に倒してしまうのであった。セラのレベルは75であり盗賊たちの相手は余裕であった。

トラージに到着すると初めての海を見たセラをビクトールに見れたことを心中で報告するのであった。

トラージの冒険者ギルドに到着をすると、黒風はトラージに滞在をしているという。

旧黒風を討伐したクリストフを筆頭に黒風を名乗っているのであった。

クリストフのレベルは70程度そのぐらいでは燃え上がらないケルヴィンはちょうど町を訪れていた勇者パーティを黒風へ当てる事にしたのである。

ケルヴィン達は勇者達が来る前にクリストフを含め全てを倒していた。

勇者たちが人質たちの元へ到着するとすでに助けられた後であった。

さらに奥へ進むとクリストフ達が倒れており、それを見た勇者は冒険者が倒されたと思い、倒したケルヴィン達を黒風というのであった。

・感想

やっと黒の召喚士のタイトルみたいな話になってきましたね。バトルジャンキーなのはわかるけど勇者と戦いたがるのは異常。。。前世は何だったのか気になりますね。

あと女神も召喚される準備に入りましたね。次回あたりには初登場するのかな？

70レベル台の敵を雑魚と考えているから、50レベル台の勇者たちは余裕なきが。。。。

どのような話になるのか楽しみです！

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・ネタバレ

・感想

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